コラボレーションアイテム発売記念 TORIENA & m7kenji スペシャルロングインタビュー

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SPINNS プレス / 2016.02.06

TORIENA × SPINNS × VILLAGE VANGUARDコラボレーションアイテム発売記念
TORIENA & m7kenji スペシャルロングインタビュー

国内のチップチューンレーベル「MADMILKY RECORDS」主宰で「チップチューン」に最新の手法やダンスミュージックを織り交ぜているクリエイターのTORIENAと、2014年TORIENAとのコラボレーションMusicVideo「PULSE FIGHTER」が話題となり、今回再び「KANDI PIXEL Z」のMusicVideo制作でコラボレーションしたクリエイターm7kenjiに、これまでのお二人の活躍や今回のコラボレーションアイテム、MusicVideo「KANDI PIXEL Z」についてのお話を伺いました。

TORIENA & m7kenji

TORIENA × SPINNS × VILLAGE VANGUARDコラボレーションアイテム特設webページはこちら
http://www.spinns.com/toriena_spinns_vv/

-まずは今回のSPINNSとVILLAGE VANGUARD(以下VV)とのコラボレーションで「チップチューン」に始めて触れた読者の方も多いかと思うので、TORIENAさんとチップチューンとの出会い、そしてm7kenjiさんと一緒に活動することに至った経緯について教えて下さい。

TORIENA:2012年の大学2年生の時に今のスタイルでの活動を始めました。もともとバンドサークルでパソコンを使ってテクノミュージックを作っていたんですけど、そのバンドサークルの先輩にチップチューンを作っている人がいて誘われたんですよ。それからノリでチップチューンのライブをやる事になって、「あ、曲作ってないや」って思って30分のライブセットを組んだのが本格的にやり始める事になったきっかけですね。

-それまでチップチューンの存在はご存知でしたか?

TORIENA:わたし小学6年生頃にVVさんによく通ってたんですよ。ちょうどその時にチップチューンアーティストのYMCKさんがフィーチャーされていて。本当に初めてチップチューンという音楽を知ったのはその時ですね。
本格的にチップチューンを意識したのは、自分がチップチューンをやろうってなった時にYoutubeで見たSaitone(サイトーン)さんのライブ映像でした。

-チップチューンという音楽を聞く側から作る側になった時に何か感じたことはりましたか?

TORIENA:ただのゲーム音楽としか認識してなくてなんかピコピコしてるなって印象だったんですけど、作ってみようってなって色々調べてみるとチップチューンの中にも色んなジャンルがあるんだなって知りました。例えば今でいうEDMだったり、エレクトロニカっぽい曲とかジャズっぽい曲とかチップチューンの世界って広くて面白いなって。

TORIENA & m7kenji

-チップチューンという音楽はいつ頃に生まれたのでしょう?

TORIENA:わたしは歴史に関してはあんまり詳しくないんですけど、本格的に始まって広がったのって20年くらい前かな?

m7kenji:僕もチップチューンを知ったのは2000年代後半だったのであまり深くは知らないのですが、もともと国内よりも海外の方の動きが活発だったイメージがあります。

TORIENA:2006年にBlip Festival(以下Blip)というチップチューンの世界的なフェスが始まって、それをきっかけにチップチューンが大きくに広まっていったんですよ。今年がちょうど10年目で。

m7kenji:場所もニューヨークや東京、ヨーロッパやオーストラリアとワールドワイドに開催されてましたね。

TORIENA:Blipは2012年で一旦終わっちゃったんですけど、そこから運営団体が変わってSquare soundsって名前になったんですよ。それが2013年だったんですけど、わたしがギリギリ2012年のBlipに滑り込んで、夢を果たせました!笑
実は初めて7ヵ月でBlipに出演したんですよ。当時はまだ楽曲の発表やインターネットでの顔出しとかも全然してなくて、「彗星の如く現れた」みたいに言われてました笑

m7kenji:あれがチップチューン始めた年だったんだ!?実はその時のフライヤーは俺が作ったんだよ。

TORIENA:え?

m7kenji:え、あれ?あ、ちがうフライヤーは2011年だった笑
Blip Festival 2011
http://tokyo.blipfestival.org/2011/

-ケンジさんもBlipに携わっていたんですね!どのようなきっかけでBlipに?

m7kenji:僕は2010年の日本初開催の時からなんですけど、その前からnanoloopで作った曲にドット絵アニメをつけたりしてYoutubeにアップしていたんです。で、ちょうど当時働いていた会社に海外の同僚がいまして、「知り合いが海外のチップチューンイベントを今年日本で開催するんだけど、誰か日本でドットのVJしている人はいないか?」という所から話がつながり、BlipにVJとして参加させて頂くようになりました。

次のページではお二人の出会いからこれまでの共同作品についてお伺いします。

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