たまには読書はいかが?おすすめの小説作品 Vol.03

カルチャー | 2018.09.01 | Writer:

スマホも大好きだけどたまにはゆっくり読書なんていかが?

この記事ではおすすめの小説を紹介いたします。

 

記憶屋

織守きょうや/角川ホラー文庫

大学生の遼一が思いを寄せる杏子の夜道恐怖症を一緒に治そうと忘れたい記憶を消してくれるという都市伝説「記憶屋」を探しに行く。
杏子はトラウマ遼一の事も忘れてしまう。つらくて忘れたい記憶を消す事は正義なのか悪なのか?
切なくて色々考えさせられるお話です。

 

 

異人館画廊

谷 瑞恵/コバルト文庫

美術ミステリー。イギリスで図像学(イコノグラフィー)を学んだ千景が画廊を経営している祖父の死に際に日本に帰国するとある盗難絵画を鑑定するよう依頼される。
仲介者(昔から気の合わない幼馴染)と呪いの絵画をめぐるシリーズものです。シリーズを進んで読むうちにどんどんのめり込んでしまいます。

 

 

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

田中経一/幻冬舎文庫

映画にもなった本作品は第二次大戦中の料理人の話。
「究極の料理を蘇らせてほしい」と依頼された絶対味覚を持った佐々木はそのレシピの恐ろしい陰謀に気づく感動のミステリー作品。
淡々と読みやすくグルメがベースですがヒューマンドラマでいて歴史ミステリーの印象が強いです。

革命前夜

須賀しのぶ/文春文庫

ピアノに打ち込むためにバブル真っ盛りぼの日本から離れ冷戦下のドイツへ渡った日本人音楽家の成長を描いたスケールの大きさに圧倒される作品です。
時代背景のリアリティーな描写も勉強になり個性や自由を考えさせられます。

 

 

ラプラスの魔女

東野圭吾/角川文庫

映画化にもなっているので知っている方も多いかと思いますが東野圭吾さんの化学系ミステリーです。
ここで説明しきれない程の内容量と不思議な現象の数々。長編ですが先が気になりすぎてあっという間に読破できます。

何者

朝井リョウ/新潮文庫

就活生のリアルを描いた直木賞受賞作。映画化もされています。
アイデンティティの葛藤や巧みな表現力、衝撃的な展開です。いろんな立場の視点から読むとまた面白いかと思います。

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ゆかるん

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